堕ちる堕ちる地獄の沼
あのですよ。
なんでこんなに下げるの??
今日の時点で含み損は217363円。
プラスはブレインズで2350円。
マイナスはGRCSで219713円。
これどうしたらいいんですかね。
買った瞬間下げるのやめてほしいんですけど。
っていうか、誰かに見張られているのか?
為すすべがありません。
勝たなきゃダメだ.......。
なけなしの借金。
もちろん、宣言通り仮想通貨にも投資しておりますが、そちらもダダ下がり。
毎日10万円づつ減っています。
「勝たなきゃダメだ.......。勝たなきゃ悲惨がむしろ当たり前。勝たなきゃ誰かの養分........。」
という名言がありますが、私は毎日誰かの養分。
歌を忘れたカナリア、勝ち方なんてすっかり忘れてしまいました。
来週は今年最後のFMOC
来週の日経平均は神経質な展開か。14日からのFOMCが最大の注目イベント。
内容次第で年末に向けた基調が決まりそうで、動きが激しくなりそうだ。
オミクロン株に対する懸念は完全に払しょくされたとはいえないが、大きく後退した。米製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナワクチンが、3回接種でオミクロン型にも効力があるとの暫定的な試験結果も公表された。
オミクロン株に対する脅威が後退したことで、市場の関心は再びFRBの金融引き締めに向かっている。
FOMCでは量的緩和縮小(テーパリング)のペースが引き上げられ、来年3月にはテーパリングが完了することが大勢の見方。
金利先物市場では更に6月までに1回の利上げ、年末までには合計3回の利上げを織り込んでいる。
株式市場でもテーパリング加速の決定は相当に織り込んでいると思われるが、利上げペースに対してはどこまで織り込んでいるか不透明。
今回のFOMCでは政策金利予想(ドットチャート)が公表される。
前回9月時点での中央値は22年内の利上げ1回だった。
直近の米国株の大幅反発やVIX指数の20割れを見る限り、株式市場は、金利先物市場ほどにはFRBのタカ派色を織り込めていない印象を受ける。
今回の中央値が利上げ2回程度であればハト派として受け止めそうだが、3回となると、タカ派色が強いとし、売りが広がりそうで注意したい。
また、パウエルFRB議長の記者会見にも今まで以上に注目だ。
先日の次期FRB議長としての再任が決まった際には、それまでの姿勢を一変し、インフレを抑え込むことに積極的な姿勢を示した。
固執していた「一過性」との表現も使うのを止めるべきとし、ハト派だったパウエル議長のタカ派シフトは鮮明だ。
そのため、以前のように、FOMC後の議長の記者会見でのハト派発言が相場の警戒感を緩和させるようなポジティブなシナリオは描きにくい。一時的な波乱には警戒しておきたい。
来週こそは勝つ!!
意地でも勝つ。
策は何もないけど。
気合で勝ちます。