はああ。
昨年も同じ事を考えていました。
来年こそは借金返済をと。
が、しかし。
減るどころか増え続ける借金に辟易しております。
年末、借金がどうなったか計算してみます。
2021年借金総まとめ
全くまとめたくないのですが、計算してみます。
2021年末借金総額
消費者金融B 40万円
銀行カードローンA 280万円
銀行カードローンB 80万円
銀行カードローンC 60万円
銀行カードローンD 100万円
個人融資 390万円
合計 1340万円
デカい。
デカすぎる。。
これどうしたらよいんですかね?
現在、投資中の案件
IPO A マイナス70万円
仮想通貨A マイナス30万円
今年は投資すればするだけマイナスの一年でした。
特にグレイステクノロジーで買った次の日にストップ安、一撃70万円マイナスは心を折られました。
その後もダメダメの連続。
来年こそはと考えています。
任意整理について
嫁バレと住宅ローンの件があって任意整理に踏み込めていませんが。。
どうやらその道も厳しいそうな感じです。
消費者金融の中にはモ〇ビットも入っているのですが、そこの和解がかなり厳しい条件みたいです。
延滞をすれば、即訴訟。
さらに和解の期限も返済期間に応じてとの和解案みたいです。
たとえば借り入れ期間が2年間、24か月であれば、分割返済の和解案も最長で24か月になるみたいです。
この和解案だと今の返済金額よりも上がるみたいなのです。
しかも。
自転車も漕げなくなってしまう。
これは厳しい。
私としては仮想通貨で何とか逆転したい。
そのように考えています。
またIPOの投資も続けていきたいと考えております。
今年年末はIPOの銘柄も多く、換金売りが売りを呼んでダダ下がりでした。
米国株市場では21年末にかけて税対策の売り圧力が強まった。
この動きの一巡によりここへきて上値が軽くなった感もあり、心機一転となる22年は買い優勢の出足となる展開も期待される。
そうなれば日本株にも追い風が吹く。
また、日経平均の月間騰落率は、1月に好成績を残す傾向がある。
日本は1月4日が大発会。5日に12月マネタリーベースが発表され、7日には11月家計調査が出る。
海外では4日の米12月ISM製造業景況指数に注目。
また、同日にはOPECプラスの閣僚級会合が予定され、原油相場の動向に注意が必要だ。
米国では5日に12月ADP雇用統計と12月FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録公表、6日に12月ISM非製造業景況指数、そして7日に米12月雇用統計と需要指標が相次ぐ。
2022年はどのようになるのでしょうか。
一発逆転、返済できることを心から祈っております。
みなさま、良いお年を。